2026.01.01

年頭に

昨年を振り返ってみると、新しいチャレンジの下で多くの方に支えていただき、一年を乗り越えることができました。ありがとうございました。今年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

言葉もなく、個と個が向き合う中で

音だけが真実に内側に響く。

「今、出した一音が、ホンモノか、ニセモノか」これがすべて。

今一緒に音を出してくれている演奏家は、自分と向き合い、しっかり立っている「ホンモノ」の人たちばかりだ。

その響き合いが、自分にとっては生きることだった。

 

この瞬間の響き合いは、時間を越える。人の心に残り続けることもあるし、思い出を涙と共に呼び起こすこともある。

 

その一瞬が唯一の拠り所だったし、今年も。

 

 

 

 

 

 

 


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