2015.05.29

道なき道を行く - Going trackless path -

hamanasu

早朝5時に起きて散歩をするのが私の日課です。 今日は気持ちよく森の舗装された散歩道を歩いていましたが、 途中で、くまんばちに追いかけられ、散歩道を追い出されてしまいました。 戻ろうと思っても、「ここには私達の巣があるから、右にも左にも行ってはダメ」とばかりに、入れてもらえません。 仕方なく、海辺の道を歩く事にしました。 中には舗装されていない、本当に茂みの中を横切っていかなければならない場面があります。 横には舗装された美しい道があるというのに、なぜわざわざこんな困難な道を歩く事になるのか・・そう思いながら、自分の人生と照らし合わせて考えていました。 真っ当に勤め人として引かれたレールを歩んでいれば、今経験しているような困難にはきっと合わなかっただろうに・・など考えても仕方のない事を思い煩いながら、何とか助けと...

2015.05.28

グローバル化の本当の意味 - The true meaning of "globalization"-

yacht in sunset

夕陽の中、突き進むヨット。 「新たな地を目指して、成功するぞ!」という意気揚々とした攻めの体制、まるで大航海時代を思わせます。 新たな資源、領土を求めて「なんとかしなければ、生き残っていけない・・・」未知の土地の開拓は、それらが限られた人々にとっては至上命題だと思われます。 「グローバル・スタンダード」という言葉が使われて久しいですが、物流・情報のスピードが限りなく早い今日、世界で1円でもコストセーブできる方法があれば、それを追い求めて効率を追求する、それが、本当のグローバル・スタンダードなのでしょうか。   新幹線、飛行機に乗るととても体が疲れる経験は誰もがされた事があると思います。 Epigeneticsという遺伝子発現の研究で、人は自分のルーツが古来から食べて来たものでないものを食べ続けたとき、...

2015.05.27

都内で凛舟が聴ける場所 - A place where you can listen to Rinshu's sound -

shalon

東京都内では、現在東京駅丸の内中央口から皇居方面に向かった先にある、郵船ビルディングの1階に予約制のショールームを設けております(平日9:00-17:30)。 凛舟の音をプライベート環境でご体験いただけます。是非お越しくださいませ。 東京ショールーム  東京都千代田区丸の内2-3-2  03-5533-8555  

2015.05.23

楽器について - about my instrument -

sax

私はテナーサックスとソプラノサックスの両方が好きで、必ず両方演奏するようにしています。 もう同じ楽器を20年近く使っています。どちらも中古品を買ったので、楽器の年齢自体はその倍近くいっているかと思います。 私が中学生になった時、吹奏楽部に入ろうと決めたのですが、練習風景を見に行った時に一番心動かされたのが、そのキラキラした楽器の美しさでした。 特にサックスの見た目は、本当に美しいと思いました。 私が中学時代に少し入院していた時期があったのですが、その時にピアニストのいとこが、渡辺貞夫さんの録音をテープで下さいました。他にする事もないのでそれをずっと聴いていたのですが、そこですっかりサックスの虜になってしまいました。 今思えば、私の凛舟のコンセプトはこの自分の体験から出て来ているのかもしれません。 それから、何一...

2015.05.20

リアルとバーチャル - Real & Virtual -

wineglass

ワイングラスと薔薇。 もう少しすると薔薇が美しい季節になりますね。 ところで、リアルとバーチャルということを考えてみたいと思います。 例えば、ブドウはリアルです。夏の季節になれば、とても甘くて美味しいブドウが食べられます。 一方で、ワインやブドウジュースは、バーチャル。本物のブドウではありませんが、保存がきき、いつでも美味しくブドウ味を頂く事が出来ます。 良いブドウを作る、という点では、リアルなブドウであろうが、ワインであろうが共通する点は多いと思います。病虫害から守るとか、土地を整えるとか、日照条件を揃えるとか、そういったことです。 ところが、食べる為のブドウををより美味しく作ることと、より良いワインを製造することは、ずいぶんと異なるプロセスが必要ではないでしょうか。 例えば、食べる為のブドウは、収穫タイミン...

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