KEYWORD: art

2015.07.07

私は夢を見た - I had a dream -

I had a dream   I was trying to find a way Serving God in better way   Then I saw a short grimy guy Bleeding in faint breath   I had no choice but holding him for a while   Then I saw a man humiliated Trying to raise a voice in vain   I had no choice but Bearing with him for a while   Then the scripture came to my mind “Wh...

2015.05.19

人はなぜ病気になるのか -why a person gets sick-

今日は雨です。 人はどうして、病になるのでしょうか。 自分の計画が途絶え、痛みがあり、経済的にも苦しくなり、不安に襲われる・・できれば、誰も通りたくないものです。でも、人は必ず病を経験するように出来ています。 病のつらさは、当事者だけでなく、家族をも追い込みます。長引く病は、時間的、経済的、精神的にも皆の問題となっていきます。 病とはある意味「持っているものを取り上げられる経験をする」とも言えるのではないでしょうか。健康な体、自由、時間・・   病に関する一つの答えが、聖書ヨハネの福音書9章にあります。  生まれつきの盲人を見た時、弟子たちはイエスにこう質問しました。 「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか」  イエスの答えはこ...

2015.05.14

地方移住&起業について(2)- moving to countryside and starting a new business (2)

庭にとっても奇麗なぼたんが咲きました。 こんな大きな花が自然と咲くのですから、本当に不思議です。   前回、地方移住&起業には「自分を良く知ること」がとても大事だという話を書きました。 その次のステップの話を書きたいと思います。 自分が何であるか、人生で大事にするものは何か、が見えて来る、ということ、それイコール自分の事業の理念になると思います。 つまり、進むべき方向、とるべき選択、優先順位を迷った時に、いつも立ち返るところになります。時には、それは「退路を断つ」という決断にもつながります。 特に、新しいことにチャレンジするにあたって、自分の持っている財産・人脈・ノウハウ・技術といったものを、一度整理する必要があるかもしれません。特に初期投資が必要な事業の場合は、身を切るような思いがします。でも、絶対...

2015.05.14

地方移住&起業について -moving to countryside & starting a new business-

早朝の露にぬれた草。 不思議と、こういうフワフワのネットのようなものが、至る所にあります。 綿あめみたいな感じです。 こういう時間がとれるのも、カントリーサイドならではです。 地方移住する理由は、人により様々だと思います。例えば 1)健康上の理由 2)家庭上の理由(両親の介護など) 3)自分を試してみたい 4)地方の良さを発信したい 理由が何であるにせよ、地方に若者が増える事は、素晴らしい事だと思います。 ここで、地方移住して、さらに起業する、ということを前提に考えてみます。 ありがたいことに、地方自治体や、地元の篤志の起業家が、若者の定着のためにはそういう方が必要だという認識の元に、様々な起業支援があります。 新潟でも、NSG・アルビレックス代表の池田弘さんが「起業塾」を開催し、起業される方をあらゆる面からバ...

2015.05.09

海外収録を成功させるコツ - tips for successful overseas recording-

ここ数年でますますニーズの高まっている、海外ミュージシャンの収録。 以前はその筋の専門の方がコーディネイト含め全て手配されるのが一般的でしたが、最近はSkypeを使って、制作者が自分でレコーディングをコーディネイトするケースも随分増えていると思います。 私の経験から、少しでも役に立ちそうなコツをお伝えできればと思います。 ポイントは以下の4つ。 1)人間関係第一 2)信頼して任せる 3)ほめる、あら探ししない 4)即金払い   1)人間関係第一 特に大事なのが、現地のエンジニア兼プロデューサー。どれだけ良い仕事をしてくれる方をちゃんとパートナーに持てるか、これが全てといっても言い過ぎではありません。FBで知り合って、Skypeでミーティングして、レコーディングに突入というケースは最近一般的だと思います...

Page Top