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2015.05.14

地方移住&起業について -moving to countryside & starting a new business-

ami

早朝の露にぬれた草。 不思議と、こういうフワフワのネットのようなものが、至る所にあります。 綿あめみたいな感じです。 こういう時間がとれるのも、カントリーサイドならではです。 地方移住する理由は、人により様々だと思います。例えば 1)健康上の理由 2)家庭上の理由(両親の介護など) 3)自分を試してみたい 4)地方の良さを発信したい 理由が何であるにせよ、地方に若者が増える事は、素晴らしい事だと思います。 ここで、地方移住して、さらに起業する、ということを前提に考えてみます。 ありがたいことに、地方自治体や、地元の篤志の起業家が、若者の定着のためにはそういう方が必要だという認識の元に、様々な起業支援があります。 新潟でも、NSG・アルビレックス代表の池田弘さんが「起業塾」を開催し、起業される方をあらゆる面からバ...

2015.05.09

海外収録を成功させるコツ - tips for successful overseas recording-

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ここ数年でますますニーズの高まっている、海外ミュージシャンの収録。 以前はその筋の専門の方がコーディネイト含め全て手配されるのが一般的でしたが、最近はSkypeを使って、制作者が自分でレコーディングをコーディネイトするケースも随分増えていると思います。 私の経験から、少しでも役に立ちそうなコツをお伝えできればと思います。 ポイントは以下の4つ。 1)人間関係第一 2)信頼して任せる 3)ほめる、あら探ししない 4)即金払い   1)人間関係第一 特に大事なのが、現地のエンジニア兼プロデューサー。どれだけ良い仕事をしてくれる方をちゃんとパートナーに持てるか、これが全てといっても言い過ぎではありません。FBで知り合って、Skypeでミーティングして、レコーディングに突入というケースは最近一般的だと思います...

2015.05.04

水の上にパンを投げると -when you cast your bread upon waters-

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早朝の日本海。今日は波が穏やかです。 昨日は久しぶりに日帰りで関西方面に行きました。新潟から金沢周りで、琵琶湖周辺を通りました。湖畔が美しかったです。   ところで、水の上にパンを投げるとどうなるでしょうか。 「溶けて無くなる」「波にさらわれて消える」「浜辺のゴミになる」・・何も良い事が起こらないような気がします。 せっかくの美しい水面が台無しになるようにすら思え、「ムダ」の一言しか出て来ないように思えます。   どうしてこんな話をするかというと、私は、音楽の本質は、そういうものではないかと思うからです。 この「水の上にパンを投げる」は、コヘレトの言葉から引用させて頂きました(全文は「あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである。」) 良い音楽を作るには、それなり...

2015.05.03

現代社会のストレスと音楽 - music in modern stressed society -

busypeople

現代社会に生きる私達は、毎日とても強いストレスに晒されて生きています。街を覆う電磁波、都市の喧噪、化学調味料で味付けされた食物、お金がなければ生活が成り立たない不安、効率スピード最優先の仕事環境、心ない上司や親族の一言・・・「そんなことでは生きていけないよ!」 「ありのままで(Let it go)」という言葉が今の世代の向かうべき姿として描かれることが多くなった今日、現実はますます「ありのままでは生きていけない」世の中になっているのではないでしょうか。むしろ、表面的に強い者が弱い者を憚る事なく押し退け、自分の事、今の利益しか考えない「わがまま=ありのまま」がまかり通るようになっただけのようにすら思えます。そしてその背後には、「いつ自分がやられるかもしれない」という絶えない不安が・・・ 以前、自分のアルバムで、そ...

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