![[日比野 則彦 / Norihiko Hibino Official Blog]](http://life.rinshu.net/images/header-logo.png)
5/12(土)に新潟りゅーとぴあ・コンサートホールにて開催された「天上の音楽 ハートケア・コンサート」、おかげさまで大盛況にて終えることができました。 今回のテーマは「違いを超えて愛し合う」。民族・世代も様々の、2歳から80歳までの一般市民の方々から構成される合唱団200余名がステージに上がり、最後は会場がひとつになりました。 第一部は「文化を超えた、いのちのつながり」。最初にチェロの黄原さんが、文化大革命で国を追われ、音楽をやめようと思っていたところ、神様に出会い生きる意味を見出し、音楽を再び始めることができるようになった自らのストーリーを語ってくださいました。そして、中国の美しくエネルギッシュな光景が浮かぶような「湘江之歌」を披露してくださいました。 ウクライナ出身のオクサーナ・ステパニュックさんと、中国出...
5年間続けてきた、天上の音楽コンサートの集大成です。 文化の違い、世代の違い、障害や健康状態の違い・・・そんなものを超えて愛し合う「パラダイス」を、参加型で実現できたら・・・とは当初から漠然と思っていたのですが、本当に不思議なことに、昨年秋頃からいろんな方とのご縁がつながり、今回形にする事ができました。 正直なところ、予算規模も相当大きく、参加型であることや、多数のご後援・協賛団体様との連携などもあり、諸々調整の労力も半端でなく、ここまでのサイズのコンサートは私と妻、そして2人の社員の計4名で回すには明らかにキャパオーバーなのですが、「絶対これをこういう形で実現するんだ!」という強い決め込んだものがそこまでなかったのが、逆に良かったのかもしれません。 むしろ、本音としては「大舟に乗ったつもりで、私たちの意志でな...
明日5/1 10:00より、大阪大学の講堂にて、いちょう祭の初日、ホームカミングデイに出演します。現役の軽音swingの皆さんと共演させていただけるとのこと、とても楽しみです!軽音swingの父、本多一光さんがご縁をつないでくださいました。 私は大学時代、人間科学部の所属でしたが、実際は大阪大学軽音楽部と言っても良いくらいに待兼山の池の周りに入り浸っていました。今では考えられないほどの練習時間を費やすことができたのは良い思い出です。夏は蚊がすごかったのですが、体に蚊が触れただけで、演奏中にもかかわらず無意識に退治できるくらいの能力も身につきました。 一方で、もう少し学部でしっかり学んでおけば・・という気持ちも今となってはあります。 今になって、学部で学んでいたことが仕事に直結するようになって、「そういえば・・」...
早朝の福島潟。今新潟はかなりの雪のようです。 先日、非常に印象に残る話を聴きました。 人間の悲しみは、内側から来るもの。 幼少期の潜在的な体験や、それがベースになって引き起こされる外的要素との関わりの中で引き起こされる葛藤など。心のさらに内側にある、霊的な部分に端を発することです。 内側の悲しみが解決されないと、人間は外側に向かいます。それで解決できれば良いのですが、できないと、その本心が暴露されるか、もしくは自分の中にバイパス回路を作ってしまう(精神障害・トラウマ)ということになります。 一方で、人間の笑いは、外側から来る。 「エンタテインメント」は全て外的なものです。笑うことは嬉しいし、人間の心身に良い影響を及ぼすことは間違いないのですが、基本的には自分の内側からは自動的には出てこないものです...
自宅の庭と畑の積雪。 今日はようやく晴れました。金曜日から降り続いた雪が、ようやく晴れに変わる時が来ました。 部屋の中は照明がなくても眩しいぐらいに明るいです。 私たちは、時として予期せぬ苦難に襲われることがあります。 新潟の今回の里雪も、予想を大幅に上回るものでした。 降雪の前半、私は東京にいたので、わずか1-2時間の違いで同じ国とは思えないほどのギャップにびっくりしました。 新潟にいる人は、ただ運が悪くて 東京にいる人は、ただラッキーなのでしょうか。 それとも、新潟の積雪を恐れて、皆関東に引っ越すべきなのでしょうか。 実際は、 予期せぬ苦難・災難の最中に、 実に多くの助け手が備えられていることに気づきます。 一人でこの積雪を...