I had a dream I was trying to find a way Serving God in better way Then I saw a short grimy guy Bleeding in faint breath I had no choice but holding him for a while Then I saw a man humiliated Trying to raise a voice in vain I had no choice but Bearing with him for a while Then the scripture came to my mind “Wh...
今日は雨です。 人はどうして、病になるのでしょうか。 自分の計画が途絶え、痛みがあり、経済的にも苦しくなり、不安に襲われる・・できれば、誰も通りたくないものです。でも、人は必ず病を経験するように出来ています。 病のつらさは、当事者だけでなく、家族をも追い込みます。長引く病は、時間的、経済的、精神的にも皆の問題となっていきます。 病とはある意味「持っているものを取り上げられる経験をする」とも言えるのではないでしょうか。健康な体、自由、時間・・ 病に関する一つの答えが、聖書ヨハネの福音書9章にあります。 生まれつきの盲人を見た時、弟子たちはイエスにこう質問しました。 「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか」 イエスの答えはこ...
現代社会に生きる私達は、毎日とても強いストレスに晒されて生きています。街を覆う電磁波、都市の喧噪、化学調味料で味付けされた食物、お金がなければ生活が成り立たない不安、効率スピード最優先の仕事環境、心ない上司や親族の一言・・・「そんなことでは生きていけないよ!」 「ありのままで(Let it go)」という言葉が今の世代の向かうべき姿として描かれることが多くなった今日、現実はますます「ありのままでは生きていけない」世の中になっているのではないでしょうか。むしろ、表面的に強い者が弱い者を憚る事なく押し退け、自分の事、今の利益しか考えない「わがまま=ありのまま」がまかり通るようになっただけのようにすら思えます。そしてその背後には、「いつ自分がやられるかもしれない」という絶えない不安が・・・ 以前、自分のアルバムで、そ...
今日から、新しいオフィシャルブログがスタートです。 日々の生活で、感じた事、音楽などをアップしていけたらと思っています。 こちらは、4/25に新潟・福島潟で開催したコンサート「潟の音風景」。 福島潟で収録した鳥の声、水の音に合わせて、それをモチーフにした楽曲を演奏しました。ピアノはいつも素晴らしい、AYAKI君です。 ピアニッシモ、最小音数のライブではなかったかと思います。 背景に見えるのが、一面に染まった菜の花です。 沢山の方にご来場頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。 また、福島潟の皆様には本当にご尽力頂き、心から感謝しております。 今回、公開したオリジナル曲、"There is a river"は、川(潟)のほとりにいのちが育まれ、またいのちの拠り所として、良い時も困難...