KEYWORD: 食

2016.05.29

新潟・福島潟リトリート レポート -Niigata Retreat Report-

新潟・福島潟を中心に5/20-22に開催されたリトリートイベント、無事に終了しました。自然・体に優しい食・運動・音楽・メディテーション・リンパドレナージと、全人的に「本来の自分を取り戻す」ことを目指した2泊3日のイベントでした。 ご協力いただいた長生館、菱風荘、白澤いくみ先生、佐藤誠也先生、穴田美緒様、そして福島潟の皆様に心より感謝申し上げます。 東京、大阪、新潟から、下は3歳から上は70代まで、様々な方にお越しいただきました。 イベントの前々日には、私も予習ということで、個人的に津南の修道院に伺って、メディテーション、そしてリトリートの何たるかを教えていただきました。というより、伺って、食事を共にして、少しばかり共に瞑想の時を持っただけだったのですが、帰るときには迷いや疲れが随分と吹き飛んでいました。 「何を...

2016.04.16

春に想う - Thoughts in spring -

熊本の地震は被害が甚大になってきているようです。被害に遭われた方々、救助される方々が守れるよう心から祈ります。 福島潟では菜の花が満開です。週末に5000人の来場者があるそうです。 新潟の生活が3年目に入り、真冬の何もない福島潟も生活の一部になってきたときに、この春の感動がまた違ったものに見えてきました。 東京にいたときは、ある意味「花=華」が当たり前でした。年中いつもどこかに花がありました。街にも華が溢れていました。夜も電気が消えることはありませんでした。 でも、新潟の冬は違いました。生き物は死に絶え、植物は枯れ、連日曇り空の中で吹雪が吹き荒れました。以前に比べて随分暖かくなったそうですが、太平洋側しか経験のなかった私にとっては、新鮮な感覚でした。 「早く春が来ないかな」と思う気持ちの一方で、いざ春が近づくと...

2016.03.21

待つということ - perseverance -

新潟の春もすぐそこまで来ています。森にも鳥の声がこだまするようになってきました。 新潟にとっての冬はまさに「待つ」そのもの。太平洋側のように冬も同じペースで活動というわけにはいきません。だからこそ冬から春の変化は、冬眠から覚める動物のように体力的にも気分的にも大きな変化を伴います。   「ソリューション」と「待つ」ということはある意味対義語かもしれません。 先日、待つためには「ビジョン」が必要だ、という話を書きましたが、ものすごく多くのソリューションが提供され手軽に手に入る現代にあって、右にも左にもブレず進んでいくためには、どんなビジョンが必要なのでしょうか。 「納車6ヶ月待ちの車」「行列店のラーメン」を心待ちにするのも一つのビジョンでしょう。しかし、車を手に入れ人々から羨望の眼差しを受けること、美味...

2016.02.29

地方移住について思うこと -moving to countryside-

近所の福島潟の光景。 万単位の鳥が日の出とともに飛び立ち、夕暮れとともに帰ってくる光景は圧巻です。 先日から東京に数日おりましたが、「地方移住」がずいぶんと騒がれるようになってきた気がします。 国の政策だからでしょう。もちろん政策誘導も大事だとは思いますが「自分は何のために生きているのか」そこをしっかり見つめ直すことが、一番大事なのではないかと思います。 昨日は福島潟の水鳥のシンポジウムでお話の機会を頂きました。鳥の専門家がおっしゃっていた「鳥は無駄なエネルギーをできるだけ使わない」というお話は、とても印象的でした。積雪が一定量を超えると、食べに行かずに潟でじっとしているそうです。 私たちは仕事がうまくいかなくなったり、状況が変わったりすると、「何とかしなければ」とあがきます。そうすると、どんどんお金が出て行き...

2015.11.27

凛舟の原木 - whole raw tree for Rinshu -

来年のロットに向けて、桐の巨木を購入しました。 材の高さ2.8m。木目が出るように凛舟専用の厚みと幅に挽いてもらいました。欠けや虫食いなどもほとんどなく、とても状態の良い木材が手に入りました。  これが購入した原木。 これから1年間、天然乾燥と渋出しに入ります。冬に入る前にこれをスタートしてしまわないといけないとのこと、ギリギリのタイミングでした。今日はヒョウが降っています。 -------------------------------- We bought whole raw wood for next Rinshu production. 2.8m in length, and specially sliced for Rinshu purpose only. This has to be sit out...

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