KEYWORD: 自然

2016.08.11

作曲とビジネス戦略の関係 -Relationship between composition and business strategy-

imyours

潟の音風景CDVol.IIに収録されている私の曲”I'm Yours"の手書きスケッチ楽譜です(途中で切れていますが・・)。私の譜面は本当に汚いので、共演してくださる方が慣れていないとbと6を見間違えたり、m7とM7が区別つかなかったり・・と本当に迷惑をかけていて申し訳ないです。 ところで、私はビジネスに関して何か偉そうな事を語る資格は毛頭ない(そんな結果も出していない)ことをはっきり前置きした上で、ふと思った事を書いてみます。 作曲を勉強する時、いろんなスキルを学びます。これは、そのまんまビジネス戦略でよく聞く言葉に当てはまる感じがします。 例えば、Retrograde(逆再生メロディ)。これは「逆転の発想」そのままですね。中世の音楽の展開のさせ方の一例として勉強するのですが、厳...

2016.08.11

「ゼロベース思考」を読んで -Think like a freak-

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今日はすっぽり時間が空いたので、本屋に寄って、以前から読みたかった「ゼロベース思考」の本を読みました。 MBAでも取り上げられることのある思考法のようですが、読みはじめてすぐに気づきました。「これは思考法の問題ではない」ということを。 著者のスティーブンとステファンが、どちらが中心かわかりませんが、子供の頃に、親からとても自由な発想を許されて育てられてきたことが数々の文脈から読み取れました。   本書の大きなテーマは「わかりません、と言える勇気を持つことの大事さ」。 知らないことを知らない、わからないことをわからないと言えないからこそ、多くの間違いを引き起こしているということです。 逆に言えば「神の全能性」をはっきり認めている経済書であるとも言えます。彼がプロテスタントの信仰を持っているであろうことは...

2016.08.08

蓮を見上げて - looking up to lotus-

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福島潟は蓮の終わりかけです。先日のコンサートで話した内容を簡単にまとめてみます。 福島潟は今オニバスの花の時期を迎えています。 オニバスは、被子植物の原始の植物でありながら、昨今の環境変化のために、現在では絶滅危惧種に指定されています。   福島潟のような湿地にはいろんな生き物がいます。 湿地は「多様性」の塊です。水草、プランクトン・・食物連鎖の底辺にあるさまざまな生き物が生息します。 ただ、同時に湿地は、土を盛ると簡単に家や工場になってしまうのでもっとも簡単に開発されてしまいます。そうすると、陸から、いきなり海となり、生物の多様性がなくなってしまいます。 その結果、さまざまな生き物が生きられなくなり、食物連鎖の上にある、虫や鳥にまでその影響は及びます。それが、やがては大規模な環境変化へとつながってい...

2016.07.09

希望の国 日本 - Japan, country of hope -

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自宅の庭にとても美しい百合が咲いていました。 花のベルの形状は、蓄音機を思わせますね。理想的な美しさです。花のスピーカーを開発された古賀さんによると、百合は結構いい音がするそうです。 この6-7月は、テロ、暴動が世界各地で勃発しています。亡くなった方、残された遺族の方のことを思うとき、本当に心が痛みます。 そのような明日も分からぬ不安な日々の中で、どうすれば希望を持って生きていくことができるでしょうか。もし自分がテロリストの襲撃を受け、銃を頭の前に突きつけられたとき、また家族の殺害を聞かされたとき、いったいどうすれば希望を持ち続けられるのでしょうか?   いのちの意味・・というものを考えずにはいられません。   なぜこんなに、簡単に理不尽に、人は人の命を奪うことができるのでしょうか。 &nb...

2016.05.29

新潟・福島潟リトリート レポート -Niigata Retreat Report-

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新潟・福島潟を中心に5/20-22に開催されたリトリートイベント、無事に終了しました。自然・体に優しい食・運動・音楽・メディテーション・リンパドレナージと、全人的に「本来の自分を取り戻す」ことを目指した2泊3日のイベントでした。 ご協力いただいた長生館、菱風荘、白澤いくみ先生、佐藤誠也先生、穴田美緒様、そして福島潟の皆様に心より感謝申し上げます。 東京、大阪、新潟から、下は3歳から上は70代まで、様々な方にお越しいただきました。 イベントの前々日には、私も予習ということで、個人的に津南の修道院に伺って、メディテーション、そしてリトリートの何たるかを教えていただきました。というより、伺って、食事を共にして、少しばかり共に瞑想の時を持っただけだったのですが、帰るときには迷いや疲れが随分と吹き飛んでいました。 「何を...

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