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2019.07.01

Bruce Springsteen on Broadway

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私と同世代の方でブルース・スプリングスティーンを知らない方はいないのではないかと思う。 ベトナム帰還兵のことを歌った「Born in the USA」は、私の小学校高学年の塾通いの途中に、毎日好きで立ち寄った電気屋の大型テレビやレーザーティスクから流れていたのを鮮烈に思い出す。 土曜の昼は、FMのダイヤトーン・ポップスベストテンを「エアチェック」するのが最高の楽しみだった。Van Halen, Bon Jovi, Madonna, Wham, A-ha, Bryan Adams...毎週流れてくる洋楽にワクワクしたのを覚えている。 そのうちの一人が紛れもなくBruce Springsteenだった。一回聞いたら忘れないあのシャウトは、当時英語のヒアリングがろくにできない私にとっては、アメリカの国旗のマークととも...

2019.02.07

和解と犠牲 -settlement & sacrifice

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冬の間にも春が一歩ずつ近づいてきています。   夏の船出に向けて、冬の間に準備が進められています。   そこに一番必要なものが実は「和解」であることがわかってきました。   和解を実現するためには、戦略ではなく犠牲が必要だとこの度、痛い程学ばされました。   戦略は、頭の良い人ほど巧妙に考えるでしょうが 所詮、人の考えることは、裏を返せば誰かが影で泣くことになります。 すぐに表面化しなくとも、その錆はやがて、事が順調に運んだと思えるような時の最中に、身を突き破って表面に表れ、全てを崩壊へと導くでしょう。   人の目には不可解で理不尽とも思える「犠牲」、それが、水面下で見えなかった争いを「和解」へと導く事があります。しかも、私たちが思うのと、全く違った方法で。 &...

2019.01.18

カウンセリング・ワークショップを開催します

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2017年5月の「天上の音楽」でも感動的な講演をしてくださった、オランダの精神科医、Ken Tanaka先生が来日されますので、ワークショップを開催いたします。 オランダは「子供の幸せ度が世界ランキングNo.1」の国だそうです。 こころの病を抱える方々は日本と同様におられますが、その方々も輝きを保ちながら生きていくことができるよう、単に投薬や入院だけに頼るのではなく、丁寧に「一人一人の輝きを見つける」お手伝いを先生はなさっておられます。 私たちはどうしても「診断名」で色眼鏡をかけてみてしまいがちですが、そうではなく、まず「人としてどうその方の『こころのドア』を開いていただき、どうやってコミュニケーションをとっていくか」ということに主眼を置いたカウンセリング・ワークショップを開催してくださる予定です。 対象は一般...

2018.11.20

沈黙を聴く

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11月、新潟の鉛色の空。しかし同時に天使の梯子が良く見られる時期でもあります。 最近作った曲「虹の約束」の1番の歌詞です。 鉛色の空の下 雨に打たれて 何も見えないときは こころの目を開こう 雲の中に隠れてる 光の天使が はしごを降りてきて こうささやくよ 虹のかなたに わたしをみつけて 虹の約束 思い出して あなたは あなたは 天をつなぐひと   昨日尊敬する知人から頂いた本で、モーリス・ズンデルのことを書いた「沈黙を聴く」に 今日はすっかり虜になってしまいました。   印象的な言葉としては 「神の美しさに魅せられた人は、もはや自分を眺めない」 「大切なのは私の救いなのではなく、私たちの手の中に託された神のいのちなのである」 「私たちに可能な最大の勇気は、私たちの問題を二番目に置くことなの...

2018.11.14

人は思った通りの人間になる

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「人は思った通りの人間になる」 有名なナポレオン・ヒルの言葉です。 一方で、聖書に次のような言葉があります。 「神の思いと肉の思いは相容れない」 自分という人間のハンドルを自分が握るとき 成功哲学は大きな意味をなします。 学校もそのように教えます。 しかし、聖書はそのように語りません。 「肉の思いを焼き尽くし、自分に死ぬこと」 そして、神の思いと一つになる自由を語ります。 「世の中で成功して、たくさん富を儲ければ、多くの人を救えるじゃないか」 これが人の考えですが 神はそのように考えません。 無実の罪で刑務所に入ること。 財産を全て失うこと。 最愛の人を失うこと。 村八分を覚悟で差別された人のところに行き共に時を過ごすこと。 困難の中に神を見るとき それは試練へと変わります。 困難の中に自分を見るとき それは悲...

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