KEYWORD: 希望

2018.01.25

悲しみは内側から、笑いは外側から

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早朝の福島潟。今新潟はかなりの雪のようです。 先日、非常に印象に残る話を聴きました。   人間の悲しみは、内側から来るもの。 幼少期の潜在的な体験や、それがベースになって引き起こされる外的要素との関わりの中で引き起こされる葛藤など。心のさらに内側にある、霊的な部分に端を発することです。 内側の悲しみが解決されないと、人間は外側に向かいます。それで解決できれば良いのですが、できないと、その本心が暴露されるか、もしくは自分の中にバイパス回路を作ってしまう(精神障害・トラウマ)ということになります。 一方で、人間の笑いは、外側から来る。 「エンタテインメント」は全て外的なものです。笑うことは嬉しいし、人間の心身に良い影響を及ぼすことは間違いないのですが、基本的には自分の内側からは自動的には出てこないものです...

2018.01.15

雪の中の忍耐、練達、そして希望

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自宅の庭と畑の積雪。 今日はようやく晴れました。金曜日から降り続いた雪が、ようやく晴れに変わる時が来ました。 部屋の中は照明がなくても眩しいぐらいに明るいです。   私たちは、時として予期せぬ苦難に襲われることがあります。 新潟の今回の里雪も、予想を大幅に上回るものでした。   降雪の前半、私は東京にいたので、わずか1-2時間の違いで同じ国とは思えないほどのギャップにびっくりしました。   新潟にいる人は、ただ運が悪くて 東京にいる人は、ただラッキーなのでしょうか。   それとも、新潟の積雪を恐れて、皆関東に引っ越すべきなのでしょうか。   実際は、 予期せぬ苦難・災難の最中に、 実に多くの助け手が備えられていることに気づきます。   一人でこの積雪を...

2017.12.31

年の暮れに

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2017年も最後の日となりました。   今年は「もうだめか」と思う時が幾度かありました。 冬の逆風が吹き荒れる時、新しい歩みをなすことは至難の技でした。   その場でじっとしていることすらできず、 ただ身を潜めるしかないことも度々でした。   しかし、そんな私でも この年末、屋根のついた家の下で、豊かな夕食がある。   こんな罪深いものであっても 今、生きている。というか、生かされている。   本当に奇跡だと思います。   2018年は 希望の光から目を離さず、 自分の思いや都合、願望は傍に置いて、 即座に従うことを学ぶ年でありたいと願います。  

2017.11.17

涙とともに種を蒔く者

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涙とともに種を蒔く者は 喜び叫びながら刈り取ろう。   種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は 束を抱え、喜び叫びながら帰ってくる。 (詩篇126 5-6)     どんなに立派なバスタブがあっても どんなに絶え間なく注ぐ水の源があっても 栓をせず水を注ぎ続けたら いつまでたっても風呂には入れません。 気がつけば、水が枯れてしまいます。 私の仮庵が、先ほどまさにそういう状態でした。 実際水が枯れていました。   私がそれに気づいたのは 静かに聞き耳を立てたからでした。 あまりにもスムーズに蛇口から排水口に直結していたので ほとんど音がせず、ときおり、はねたしずくが音を立てるだけでした。 なんと私はこの状態で2週間も放置していたのです。 私の仮庵は、給湯器ではなく、地下組み...

2017.09.11

善きサマリア人

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今日からまた新しい一週間が始まります。 「善きサマリア人」の話はご存知の方も多いかと思います。昨日の日曜学校のテーマでした。 ある人が山を越えて旅に出たとき、山で強盗に襲われ酷い怪我を負わされました。 通りがかりに、その人が倒れている様子を見た祭司は、「危ないところだ」といってそそくさといってしまった。その次に通った祭司の手伝いをする人も「急がねば」と、見て見ぬ振りをしていってしまった。ところが、その人と仲の悪い部族であるはずのサマリア人が、通りかかって、ロバに乗せて、宿屋まで運んでくださり、看病してくださり宿屋の代金まで払ってくださった、というお話です。 昨日は非常に貴重な視点を教えてもらいました。 サマリア人が、なぜ彼を助けたのか、という点です。   実は、サマリア人は、倒れている彼を見て「かつて...

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