KEYWORD: 祈り

2020.11.15

天上の音楽 ご来場ありがとうございました

11/13に秋葉区文化会館にて開催された、新潟いのちの電話主催 天上の音楽 ハートケア・コンサート、満入りのお客様にお越しくださいまして、本当にありがとうございました。 子供たちも、夜遅い時間に最後までしっかり頑張ってくれました。 今朝の新潟日報の記事をご覧になった方も多いかと思いますが、今回のコンサートにお一人で140名ほどご案内をくださった、元県会議員の目黒正文さんが、コンサートの当日、終演後まもなく天に召されました。 ご自身もトランペットを吹かれる、とても陽気で気さくな方でした。今回本当にご尽力いただき、私たちもいたたまれない気持ちですが、ご遺族や関係の皆様に深い慰めがありますように心よりお祈りしております。 目黒さんはそのボランティア精神の生き方を通して、大きな愛を私たちに教えてくださいました。きっとコ...

2020.08.13

5000人の給食

ひかりキッズ園庭のひまわり。 ひまわりは見るだけで元気が出て、嬉しくなります。   今日から3日間は保育園もお休み。私にとってはやっとたまりたまった課題に向き合える期間です。 今朝は5000人の給食の話を改めて読み返していました。   5000人が夕暮れになってお腹をすかしている時に、 イエスの弟子たちが「皆を解散させて宿をとらせ、食べることができるようにしてやってください(要するに自分たちで何とかしてもらってください)」とお願いしたところ、何とイエスからは 「あなたがたで何か食べるものをあげなさい」 という答えが返ってきます。   「そんな無茶な、私たちで彼ら皆の食事を買うのですか?手元には子供が捧げた5つのパンと2匹の魚しかありません」と弟子たちは返答します。   &...

2020.05.22

新しい生活様式

保育園近くの太夫浜海辺の森にて。 誰一人いない静かな公園で、晴天の中鳥の声が響き渡っています。 数百メートル歩くとそこは砂浜。素晴らしい環境です。   アフターコロナの「新しい生活様式」についてさまざまな意見があると思います。 メディアでは「今できる取り組み」として、新しい試みや変化を乗り切るための様々な施策が日夜紹介されています。   そういう情報の嵐の中で、世の中から取り残されて何もしていない自分がまるで負け組のように思えてきます。   しかし、この5月の素晴らしい自然の中に身を置くとき、 また振り返って、与えられていることや身近なことに目を注ぐとき 変化や行動だけが全てではないと思わされます。   毎朝このチャペルの木の間の小道を通って、保育園に子供が集まってきます...

2020.04.25

Memories of Ray

2013年 初回の天上の音楽にて。ハープセラピストのLinda Hill-Phoenixさんと一緒に登壇してくださったRay Phoenixさん。 昨日夕方(現地25日早朝)に、新型コロナウイルスによる肺炎で、天に召されました。 わずか1ヶ月前までお元気だったのに、あまりにも急な展開に私も大変ショックを受けています。 とても優しい温かい人柄で、Lindaさんを素晴らしい名曲を作られました。 そのうちの1つ、Pure Goldという曲。 金髪の奥さんのことを歌った歌です。 僕の父はいつも、2種類の「金」があると教えてくれた ずっと持っていられる金と、持っていられない金 僕は、間違った方をこれまで選んできた でも、君の金髪に触れた時 必要な金がすべて、ここにあると分かった   あなたは私が探し求めていた、...

2020.02.01

「無償」について

冬の雨の合間に晴れ間が差す、最も新潟らしい瞬間。   「無償」ということについて「教皇フランシスコのことば」という本に非常に示唆に富む一言が書かれていました。 「どこかで『恵み』は売られていますか?・・・(中略)・・・恵みは売買できません。無償でいただき、無償で譲るのです。そして、これがイエス・キリストの恵みです。」   近頃、無償での提供を活用したマーケティングがひとつの手法として取り上げられます。   人の側から見ると、恵みはどこまでいっても「戦略」になってしまいます。Give & Takeの範疇を出ないというか。宗教によっては自分が救われるための「道」という捉え方もあるでしょうが、それとてGive & Takeの範疇かと思います。   自分の人生をm...

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