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2015.05.23

楽器について - about my instrument -

sax

私はテナーサックスとソプラノサックスの両方が好きで、必ず両方演奏するようにしています。 もう同じ楽器を20年近く使っています。どちらも中古品を買ったので、楽器の年齢自体はその倍近くいっているかと思います。 私が中学生になった時、吹奏楽部に入ろうと決めたのですが、練習風景を見に行った時に一番心動かされたのが、そのキラキラした楽器の美しさでした。 特にサックスの見た目は、本当に美しいと思いました。 私が中学時代に少し入院していた時期があったのですが、その時にピアニストのいとこが、渡辺貞夫さんの録音をテープで下さいました。他にする事もないのでそれをずっと聴いていたのですが、そこですっかりサックスの虜になってしまいました。 今思えば、私の凛舟のコンセプトはこの自分の体験から出て来ているのかもしれません。 それから、何一...

2015.05.20

リアルとバーチャル - Real & Virtual -

wineglass

ワイングラスと薔薇。 もう少しすると薔薇が美しい季節になりますね。 ところで、リアルとバーチャルということを考えてみたいと思います。 例えば、ブドウはリアルです。夏の季節になれば、とても甘くて美味しいブドウが食べられます。 一方で、ワインやブドウジュースは、バーチャル。本物のブドウではありませんが、保存がきき、いつでも美味しくブドウ味を頂く事が出来ます。 良いブドウを作る、という点では、リアルなブドウであろうが、ワインであろうが共通する点は多いと思います。病虫害から守るとか、土地を整えるとか、日照条件を揃えるとか、そういったことです。 ところが、食べる為のブドウををより美味しく作ることと、より良いワインを製造することは、ずいぶんと異なるプロセスが必要ではないでしょうか。 例えば、食べる為のブドウは、収穫タイミン...

2015.05.19

人はなぜ病気になるのか -why a person gets sick-

wataboshi

今日は雨です。 人はどうして、病になるのでしょうか。 自分の計画が途絶え、痛みがあり、経済的にも苦しくなり、不安に襲われる・・できれば、誰も通りたくないものです。でも、人は必ず病を経験するように出来ています。 病のつらさは、当事者だけでなく、家族をも追い込みます。長引く病は、時間的、経済的、精神的にも皆の問題となっていきます。 病とはある意味「持っているものを取り上げられる経験をする」とも言えるのではないでしょうか。健康な体、自由、時間・・   病に関する一つの答えが、聖書ヨハネの福音書9章にあります。  生まれつきの盲人を見た時、弟子たちはイエスにこう質問しました。 「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか」  イエスの答えはこ...

2015.05.14

地方移住&起業について -moving to countryside & starting a new business-

ami

早朝の露にぬれた草。 不思議と、こういうフワフワのネットのようなものが、至る所にあります。 綿あめみたいな感じです。 こういう時間がとれるのも、カントリーサイドならではです。 地方移住する理由は、人により様々だと思います。例えば 1)健康上の理由 2)家庭上の理由(両親の介護など) 3)自分を試してみたい 4)地方の良さを発信したい 理由が何であるにせよ、地方に若者が増える事は、素晴らしい事だと思います。 ここで、地方移住して、さらに起業する、ということを前提に考えてみます。 ありがたいことに、地方自治体や、地元の篤志の起業家が、若者の定着のためにはそういう方が必要だという認識の元に、様々な起業支援があります。 新潟でも、NSG・アルビレックス代表の池田弘さんが「起業塾」を開催し、起業される方をあらゆる面からバ...

2015.05.10

音に魂を込める - put the spirit in your music-

spiritinmusic

連日現場が続いています。 明日もレコーディングなのですが、今日も朝から現場と本番で時間がなく、仕方ないので早朝に勢いで14曲のアレンジを仕上げました。1曲平均7分。殆ど直感で譜面を書いていきます。多分慣れてる人にしか読めません・・   音に魂を込めるということ。 これは演奏家にとって永遠の課題です。 特に、いつも理想の状態で演奏できれば良いですが、PAが良くなかったり、体調が良くなかったり、楽器がベストな状態でなかったり、直前にトラブルが起こったり・・・集中できない状況が次から次へと起こってきます。 それでもあなたは音に魂を込められるでしょうか。 「ホールは魔物」という人がいます。極端に大きいホールで演奏した事のある方はお分かりと思いますが、大海原に向かって、自分が吸い取られるような錯覚に陥る事があり...

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