KEYWORD: 仕事

2016.09.11

海外のSkype会議 vs 日本のSkype会議 - Skype meeting, overseas vs domestic -

koshirorec

NYとLAのスタジオと繋いだ海外収録は始めてからもう7年くらいになります。音声もコンソールOutから直接出るので、非常に綺麗な音質でモニタリング&ディレクションすることが可能です。 先日も収録をしていて思いましたが、海外とのSkype会議は、気持ちがつながって、バーチャルコニュニケーションであることがそれほど問題にならないのに、どうして国内(日本語)のSkype会議は、何か距離を感じてしまうのか・・と考えました。そのように感じる方は他にもいらっしゃるのではないでしょうか。 ふと気付いたのが、英語は実に気持ちをダイレクトに表現しやすい言語だな、ということです。ファーストネームで呼び合う時の微妙な声のテンション、言った言葉や行ったアクションに対して求められる気持ちの表現(Cool! Great! Wonderful...

2016.08.13

獄中からの賛美 - Prison to Praise -

福島潟の感動的な夕焼け。 今日は教文館のカフェに入り浸って、元従軍チャプレンだったマリーン・キャロザースの「獄中からの賛美 (Prison to Praise)」を読みました。 本が出版されたのが私の生まれた翌年(1974年)だから、もう40年以上前のことです。主にベトナム戦争のころの話とリアルにかぶる部分がありますが、霊的成長の過程をとてもリアルに描き出している本でした。 元々、刺激を求めて陸軍訓練から脱走、刑務所入りになる著者が、祖母と祖父の強い祈りの元で信仰に導かれ、やがて牧師を目指すようになります。 しかし、どうしても心にひっかかることがあったそうです。それは不正なやり方で溜め込んだヤミ資金でした。彼はそうと気づくや否や、そのお金(為替)をすべてトイレに流してしまったとのこと。そして、元軍人であるがゆえ...

2016.08.11

「ゼロベース思考」を読んで -Think like a freak-

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今日はすっぽり時間が空いたので、本屋に寄って、以前から読みたかった「ゼロベース思考」の本を読みました。 MBAでも取り上げられることのある思考法のようですが、読みはじめてすぐに気づきました。「これは思考法の問題ではない」ということを。 著者のスティーブンとステファンが、どちらが中心かわかりませんが、子供の頃に、親からとても自由な発想を許されて育てられてきたことが数々の文脈から読み取れました。   本書の大きなテーマは「わかりません、と言える勇気を持つことの大事さ」。 知らないことを知らない、わからないことをわからないと言えないからこそ、多くの間違いを引き起こしているということです。 逆に言えば「神の全能性」をはっきり認めている経済書であるとも言えます。彼がプロテスタントの信仰を持っているであろうことは...

2016.08.08

天皇陛下のお言葉に想う

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福島潟の日の出です。先日の福島潟・潟の音風景コンサートは、多くの方にご来場頂いて、本当にありがとうございました。次回は10/29-30に、一泊二日のリトリートと連動する形での開催を予定しています。近日中に詳細が公開できると思います。 今日発表された、天皇陛下の「お気持ち」を聞いて、本当に謙遜な方だと思いました。 「私の仕事は、国民のために祈り、寄り添うこと」と語り、またご自身が権力を持たない立場にあることを語られました。 この世で財を成したり、成功を収めたり、ある程度の立場になると、なかなかそれを人に譲ったり、権限移譲できないのが常だと思いますが、「祈り、寄り添うこと」また残されたものの気持ちになって自分の引き際を判断する、ということは、なかなかできそうでできないことではないかと思います。 上に立つ者に求められ...

2016.07.20

死の先の希望 - Hope after death -

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先日のリトリートで五頭・長生館の裏山を散策していた時のこと。 折れた、枯れ木から、きれいな新芽が出ていました。 本当に不思議です。どう見ても命の尽きたようにしか見えない気にどうしてこんなにきれいな新芽がでるのでしょうか。   20世紀に最も活躍した伝道者、ビリー・グラハムは人間にはどんなにテクノロジーが発達し、ビジネスが栄え、医療が進んでも、解決できない3つの問題があると言いました。悪・苦しみ・死です。有名な人の臨終の場に立ち会い、死を恐れ悶える姿を数多く見てきた、と話していました。   昨日はあるビジネスのセミナーに行っておりました。世の中を勝ち抜いていくための様々な方法が討議されておりました。これだけの叡知を集めるのは素晴らしいことです。 しかし、人は死ぬときには、すべてを手放していかな...

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