KEYWORD: いのち

2018.03.18

枯れゆく花の美しさ

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枯れゆく花の美しさに魅了されたことはあるだろうか。   咲き誇る花には圧倒する力があるが、枯れゆく花には、涙とともに心の慰めを与えてくれるように思う。 花びらを支える花托(かたく)を見て欲しい。 一本の、残りわずかな花びらを支えるために、全身全霊で、残りのすべての花びらを犠牲にしてでも、いのちの限りを尽くして、養分を送り届けている。 そこからは、いのちのしずく、植物の血である、養分が滲み出て、輝いている。   最後の一瞬まで、いのちを輝かせるために、諦めないその姿。   枝を切られ、水を絶たれ、光を絶たれ、養分を絶たれ、 長くは生きられないことをもう悟っているであろうこの花は、 誰も見向きもしない、捨てられるだけの花であったとしても、 それでも自ら枯れゆくことを選んではいない。 最...

2018.03.16

この世に真実はない

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飛行機の上からの空。雲ひとつない。   この世は現在、どしゃ降り。     この世に真理を求めても、失望に終わる。   天におられる神、聖書のことばに静かに聞こう。   あなたの道を主にゆだねよ。主が導いてくださる。   イエスと共に歩もう。これが唯一の答えだ。          

2018.02.20

2/23 いのちをめぐる連続講演会@新潟がんセンター

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2/23 新潟県立がんセンター新潟病院での、コンサート&講演会。 前回34回の講演会にもお邪魔しましたが、これほどまでに緊張感のある本番も珍しいかもしれません。 最近の講演会やコンサートのMCでは、「言葉の重さ」を実感しており、間違ったこと、その場で言うべきでないことを不用意に言ってしまわないように、すべて原稿にしてから本番に臨むようにしているのですが、今回ほど何度も何度も念入りに言葉を選んだことはなかったかもしれません。台本を少なくとも10回は書き直しました。新曲や新しい朗読も用意しました。 私にとってこれほど熱くなれるものがあることも自分でも不思議でなりません。使命感とか、そういうものでもない気がします。いかに自分の意見や思いとして語るのではなく、もっと感覚で感じ取れるところまで落とし込めるか。言葉が罠にな...

2018.01.25

悲しみは内側から、笑いは外側から

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早朝の福島潟。今新潟はかなりの雪のようです。 先日、非常に印象に残る話を聴きました。   人間の悲しみは、内側から来るもの。 幼少期の潜在的な体験や、それがベースになって引き起こされる外的要素との関わりの中で引き起こされる葛藤など。心のさらに内側にある、霊的な部分に端を発することです。 内側の悲しみが解決されないと、人間は外側に向かいます。それで解決できれば良いのですが、できないと、その本心が暴露されるか、もしくは自分の中にバイパス回路を作ってしまう(精神障害・トラウマ)ということになります。 一方で、人間の笑いは、外側から来る。 「エンタテインメント」は全て外的なものです。笑うことは嬉しいし、人間の心身に良い影響を及ぼすことは間違いないのですが、基本的には自分の内側からは自動的には出てこないものです...

2017.10.12

砂漠に咲く花 -flower in the desert-

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誰もいない、山奥の水源地。 誰が植えたわけでもないと思いますが、本当に美しい花が咲いていました。   結果だけを求められる生存競争の中で、 時に私たちの心は、砂漠のようにカラカラになってしまいます。   人は渇きを癒すために 自分の井戸を掘ろうとするのですが そのために、また争いが生まれます。   井戸を築くための財を漁る者。 井戸にを支配しようとする者。 井戸を売ろうとする者。 井戸を奪おうとする者。   しかし花はどうでしょうか。 何を生み出すというわけではなくとも、限られたいのちをそこで精一杯生きる姿があります。   明日、枯れるかもしれないのに 今日、精一杯、花を咲かせる。     サステイナビリティ。もちろんそれは大事でしょう。 し...

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