![[日比野 則彦 / Norihiko Hibino Official Blog]](http://life.rinshu.net/images/header-logo.png)
今日、私の最大の恩師であり、当法人の理事でもあったO先生がご逝去された。 1月の会では体調がベストとは言えないまでもにこやかな笑顔を見せてくださっており、社会福祉法人運営の素人である私をさまざまな面から支えてくださっていたが、急展開に大きなショックを受けている。 1月下旬にご自宅に凛舟をお持ちした際、「もしかしたらお伝えできなくなるかもしれないから」と、「法人の方は信頼できる方に任せて、日比野さんは音楽活動に専念した方が良い」と、もったいないお言葉をいただいた。 私としては、そのようにはっきり仰ってくださったことと、まさかそれが遺言になるとは思ってもいなかったが、先生がご自分の状況も察した上で、そのような言葉を残されたことにとても感動している。 私がそのように自分の人生の終末を見据えた時に、誰かのためにそのよう...
桜が最も美しい季節になりました。 花はなぜ咲くのか、AIは「子孫を増やすため」と答えます。 では風で飛ばされて、落ちてしまった花たちは、子孫を残せない不用品なのか・・ 疲れ果てて、みすぼらしくなった、繋がっていない花は、実を結ばないために切り捨てられた、悪い花なのか・・ 綺麗な花・・美しく咲く花・・・ そこに人も虫も集う。 そうしてより良いものを我先にと取りあう。 人のものは自分のもの。 苔の生えた、いのちを切られた切り株、 朽ちて枝に繋がれていない花びら、 なぜ、どうして そんな理不尽な答えのない苦しみに 声も出せない存在がどれだけあるか &...
長生館の庭園ジャズライブも3年目半ばに入った。 翌年に向けたアルバムを製作中。 長生館のライブで夫婦良い時を過ごすことを生きる目標に 埼玉から足繁く通ってくださっていた、大切なお客様がおられた。 余命数ヶ月と宣告されながら、会うたびにお元気になっておられる様子だった。 今年春にお会いしてからお見かけしないなと思っていたが 先日、ご逝去のご連絡があった。 この9月の庭園ジャズライブをずっと目標にしてくださっていたようだ。 体調面で来るのが難しいとわかると 同じ時間に、CDを聴いています、と嬉しいご連絡までいただいた。 その余命宣告から3年以上が経っている。 長生館の庭園ジャズライブは、満月の時には演奏時間にちょうど月が照明効果のように演者の上に...
ひかりキッズ園庭でダンスの練習をする子どもたち。 いよいよ「天上の音楽」本番の日がやってきました。 ダンスの横山先生のご指導のもと、素晴らしい仕上がりに成長したキッズクワイアーですが、それだけでなく、自分たちで歌詞の意味を理解して、振り付ける子たちも出てきました。 Sing a new song to the Lord! Sing to the Lord, all the world! (Psalms 96) 「新しい歌を主に歌え」(詩篇96) 昨日のリハーサルでは、世界的なソプラノ歌手オクサーナ・ステパニュックさんが、喜んでたくさん歌うことで、自らも肺の弱さを克服し、体が元気になった話をされました。喜びの賛美は、聴く人を元気にする力がある、人はコンサートに来て、心のエネルギーを求めにくる、という...