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2018.05.04

5/12 新潟りゅ−とぴあにて、過去最大級の「天上の音楽」

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5年間続けてきた、天上の音楽コンサートの集大成です。 文化の違い、世代の違い、障害や健康状態の違い・・・そんなものを超えて愛し合う「パラダイス」を、参加型で実現できたら・・・とは当初から漠然と思っていたのですが、本当に不思議なことに、昨年秋頃からいろんな方とのご縁がつながり、今回形にする事ができました。 正直なところ、予算規模も相当大きく、参加型であることや、多数のご後援・協賛団体様との連携などもあり、諸々調整の労力も半端でなく、ここまでのサイズのコンサートは私と妻、そして2人の社員の計4名で回すには明らかにキャパオーバーなのですが、「絶対これをこういう形で実現するんだ!」という強い決め込んだものがそこまでなかったのが、逆に良かったのかもしれません。 むしろ、本音としては「大舟に乗ったつもりで、私たちの意志でな...

2018.03.18

枯れゆく花の美しさ

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枯れゆく花の美しさに魅了されたことはあるだろうか。   咲き誇る花には圧倒する力があるが、枯れゆく花には、涙とともに心の慰めを与えてくれるように思う。 花びらを支える花托(かたく)を見て欲しい。 一本の、残りわずかな花びらを支えるために、全身全霊で、残りのすべての花びらを犠牲にしてでも、いのちの限りを尽くして、養分を送り届けている。 そこからは、いのちのしずく、植物の血である、養分が滲み出て、輝いている。   最後の一瞬まで、いのちを輝かせるために、諦めないその姿。   枝を切られ、水を絶たれ、光を絶たれ、養分を絶たれ、 長くは生きられないことをもう悟っているであろうこの花は、 誰も見向きもしない、捨てられるだけの花であったとしても、 それでも自ら枯れゆくことを選んではいない。 最...

2018.03.06

光の中を歩む

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サンタモニカピアの海岸にて。 私のマレーシアの時の友人が今オーストラリアのパースにいるのですが、本当に素晴らしいメッセージを書いてくれていたのでシェアしたいと思います。 「あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主(神様)にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。」 暗闇にいるとはどういうことだろうか。 あなたは良い行いをする人物だったかもしれない。でもだからといってあなたが「正しい、完璧な」人間に一歩近づいたとでも言えるだろうか?決してそうではない。 あなたが良いことのために支払った対価は、いつか報われるかもしれない。しかし、だからといってあなたが光の中を歩めるようになれるわけではない。やはり、暗闇はつきまとう。 あなたが考えるあらゆる親切心、愛の行いも、あなたを本当の意味で愛で満たすわけではな...

2018.01.25

悲しみは内側から、笑いは外側から

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早朝の福島潟。今新潟はかなりの雪のようです。 先日、非常に印象に残る話を聴きました。   人間の悲しみは、内側から来るもの。 幼少期の潜在的な体験や、それがベースになって引き起こされる外的要素との関わりの中で引き起こされる葛藤など。心のさらに内側にある、霊的な部分に端を発することです。 内側の悲しみが解決されないと、人間は外側に向かいます。それで解決できれば良いのですが、できないと、その本心が暴露されるか、もしくは自分の中にバイパス回路を作ってしまう(精神障害・トラウマ)ということになります。 一方で、人間の笑いは、外側から来る。 「エンタテインメント」は全て外的なものです。笑うことは嬉しいし、人間の心身に良い影響を及ぼすことは間違いないのですが、基本的には自分の内側からは自動的には出てこないものです...

2017.10.12

砂漠に咲く花 -flower in the desert-

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誰もいない、山奥の水源地。 誰が植えたわけでもないと思いますが、本当に美しい花が咲いていました。   結果だけを求められる生存競争の中で、 時に私たちの心は、砂漠のようにカラカラになってしまいます。   人は渇きを癒すために 自分の井戸を掘ろうとするのですが そのために、また争いが生まれます。   井戸を築くための財を漁る者。 井戸にを支配しようとする者。 井戸を売ろうとする者。 井戸を奪おうとする者。   しかし花はどうでしょうか。 何を生み出すというわけではなくとも、限られたいのちをそこで精一杯生きる姿があります。   明日、枯れるかもしれないのに 今日、精一杯、花を咲かせる。     サステイナビリティ。もちろんそれは大事でしょう。 し...

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