KEYWORD: ジャズ

2017.01.28

人生という交響曲

IMG_2845

あなたは、人生という交響曲で、何を奏でるでしょうか。 ショパンのように、儚くも美しいメロディでしょうか。マーラーのように力強い管弦楽でしょうか。それとも、チャイコフスキーやベートーベンのような、苦難の中にも光を見出すような曲でしょうか。 レーザー治療で著名な医師の藤本幸弘先生が、ご自身が監修された音楽CD「藤本先生の聴くだけで不眠がすっきり」のライナーノーツの中でこう書かれていました。 「誰もにその人だけの最高の交響曲を奏でられる能力が備わっています。その人だけの美しい曲を作曲できるポテンシャルを誰もが持っているのです。処方箋を書き、投薬や治療にあたること以外で医師にできることのひとつに、その曲を楽譜に落とし込み、本番前の練習にとことん付き合うことがあるのかもしれませんね。 人生というその人だけの交響曲を、でき...

2016.08.11

作曲とビジネス戦略の関係 -Relationship between composition and business strategy-

imyours

潟の音風景CDVol.IIに収録されている私の曲”I'm Yours"の手書きスケッチ楽譜です(途中で切れていますが・・)。私の譜面は本当に汚いので、共演してくださる方が慣れていないとbと6を見間違えたり、m7とM7が区別つかなかったり・・と本当に迷惑をかけていて申し訳ないです。 ところで、私はビジネスに関して何か偉そうな事を語る資格は毛頭ない(そんな結果も出していない)ことをはっきり前置きした上で、ふと思った事を書いてみます。 作曲を勉強する時、いろんなスキルを学びます。これは、そのまんまビジネス戦略でよく聞く言葉に当てはまる感じがします。 例えば、Retrograde(逆再生メロディ)。これは「逆転の発想」そのままですね。中世の音楽の展開のさせ方の一例として勉強するのですが、厳...

2016.08.01

潟の音風景 ー福島潟夕方コンサートー

Scan20009

こちらは早朝の福島潟。 こんな雄大な景色をバックに、夕方の美しい景色を360度全面ガラス張りのホールで堪能できる、とても素敵なイベントがあります。 昨年から開催している「潟の音風景」シリーズ。今回で6回目になります。 8/6 18:00- 福島潟 6F展望ホール 出演者:日比野則彦(サックス)日比野愛子(ソプラノ)野沢美穂(ピアノ) スペシャルゲスト: 白澤いくみ(美スローエイジング協会代表)   入場料が1,000円なのに加え、17:30からキッズ向けショートコンサートを開催、その後、18時からの本番中は、保育園「ひかり園」の無料保育サービスが提供され、子育てが忙しいパパとママもゆっくりとジャズコンサートが堪能できます。 こちらは前回の5月に開催したコンサートの模様。まだ窓の先に見える植物の背が低い...

2015.06.28

コンサート報告 - Concert Report -

IMG_2536

ここ数日、コンサートやレコーディング等が続いていて、少し間があいてしまいました。 先日の福島潟「潟の音風景vol.II」にも多くのお客様にご来場頂き、本当にありがとうございました。梅雨のまっただ中で、降水確率100%の予報にも関わらず、多くの方の祈りのおかげでなんと本番前には晴れ間がのぞき、雲の切れ間から射し込む夕陽は素晴らしいスポットライトと化していました。雨に洗われ、光り輝く潟の光景は本当に美しかったです。 本番終了の頃にはちょうど夕陽が落ち、写真のように幻想的な光景になっていました。出演者のMaikoさん(ジャズバイオリン)、AYAKIくん(ピアノ)そして私です。心のこもった素晴らしい演奏に、心から感謝です。 次回は8/29(土)18:00からです。クラシックの名手お二人にソプラノの歌が加わり、お届けしま...

2015.05.23

楽器について - about my instrument -

sax

私はテナーサックスとソプラノサックスの両方が好きで、必ず両方演奏するようにしています。 もう同じ楽器を20年近く使っています。どちらも中古品を買ったので、楽器の年齢自体はその倍近くいっているかと思います。 私が中学生になった時、吹奏楽部に入ろうと決めたのですが、練習風景を見に行った時に一番心動かされたのが、そのキラキラした楽器の美しさでした。 特にサックスの見た目は、本当に美しいと思いました。 私が中学時代に少し入院していた時期があったのですが、その時にピアニストのいとこが、渡辺貞夫さんの録音をテープで下さいました。他にする事もないのでそれをずっと聴いていたのですが、そこですっかりサックスの虜になってしまいました。 今思えば、私の凛舟のコンセプトはこの自分の体験から出て来ているのかもしれません。 それから、何一...

1 / 11
Page Top